NHKのテレビテキストとして、2015年2月1日に 「口元エクササイズで若々しく!」 が出版されました。番組内容をテキスト化したもので、番組講師は歯科医師の宝田恭子さんが務めています。よい姿勢をキープして、口元を中心とした表情筋などを鍛える 「口元エクササイズ」 は、顔、口内、全身の若々しさに好影響を与え、見た目の若さはもちろん、かむ力、飲み込む力など、加齢によって低下しがちな体の機能もサポートするそうで す。
そしゃくエクササイズ、口臭・歯周病予防エクササイズ、ほうれい線解消エクササイズ、口角リフトアップエクササイズ、たるみすっきりエクササイズ などが写真付きで、わかりやすく解説されています。
テキストの本体価格は571円。本屋さんで、ためし読みして下さい。
配信 Willmake143
2015年1月24日の朝日新聞に、乳酸菌の働きについての記事が載っていました。記事には 「口から摂取された乳酸菌は、腸の表面に付着します。乳酸菌の表面にあるレクチンというたんぱく質は腸の粘膜とくっつきやすい性質があるため、腸の表面に とどまって増殖し、大腸菌などのいわゆる悪玉菌の働きを抑えます。さらに乳酸菌が作り出す乳酸は酸性の物質で、酸は腸を刺激して、便を送り出す腸 の運動を活発にする」 と書かれていました。
また、食べ物など外界から入ってきたものと常に接する腸は、体にいいものと悪いものを見分ける必要がある。異物と戦う免疫細菌の50%以上が腸に 集まっており、 「腸管免疫」を健全に保つことが、全身の健康にも影響するようだとも書かれていました。
口の免疫力は腸に支えられているといわれています。
「口から入った食べ物は食道や胃を経由して腸管に入りますが、免疫系というシステムでは、逆に腸管から口へと指令が昇っているわけです。
生物の体は管であるという人がいますが、水道管などとは大違いで、きわめて複雑で高度な管といえるでしょう。
このように口と腸は連携して働いているということ、したがって、口の健康と腸の健康、身体全体の健康は密接につながっているということを、覚えて おいていただきたいと思います」
と専門書で述べているのは歯科医師ではなく、東京大学名誉教授の上野川修一先生です。
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食べすぎや運動不足など生活習慣の乱れによって起こる?型糖尿病。?型糖尿病はメタボになった結果、内臓脂肪が蓄積し、血糖値を下げるインスリ ンホルモンが効きにくくなることで発症します。では、どうすれば?型糖尿病を防げて、アルツハイマー病にもならないか?大阪大学大学院医学研究科の森下竜一教授が最新医学の裏づけをもとに、誰 もが実践しやすい形で紹介したのが「アルツハイマーは脳の糖尿病だった」という本です。2015年1月15日に出版されました。第6章には年代別 で気をつけたい生活習慣が載っています。

147ページには、糖尿病にならないようにするには、歯磨きなどを励行して、口腔ケアを心がけることも大切だと書かれていました。
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女性誌・My Ageの2015年冬号で、「乾かない女を目指す!」 が特集されていました。日本ドライシンドローム学会によれば、ドライアイ患者の50%はドライマウスを呈しており、シェーグレン症候群と診断されないドライアイとドライ マウスを同時に併発するドライシンドローム患者が多数確認されているとのことです。
特集には下記のようなチェック項目が載っていました。

「乾き」 は老化のサインです。特集記事では、十分な栄養、質のよい睡眠、適度な運動、適度なストレスといった老化を進ませない生活習慣をすすめていました。
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日経ヘルス2015年1月号では、 “血液・血管からアンチエイジング” が特集されていました。
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ふだん離れて暮らす母親と久しぶりに会ったら、なんだか小さくなっているように感じた。これは母親が骨粗鬆症になったり、さらには要介護になっ たりするリスクが高まっているサインかもしれないという記事が2014年12月28日付けの日経新聞に載っていました。
要支援・要介護になる原因として脳血管疾患、認知症、高齢による衰弱と並んで多いのが、骨折・転倒と関節疾患だそうです。
骨折などのトラブルは、骨の強度が低下してしまう骨粗鬆症が大きく関係しています。骨の強度を保つには一定の骨密度などが必要ですが、骨密度は 20~30代をピークに低下していきます。
特に閉経した50代以上の女性は急激に骨密度が低下するため骨粗鬆症になりやすくなるとのことです。
記事では骨粗鬆症の危険度を簡単に知る方法が紹介されていました。

鳥取大学の萩野裕教授は 「まず現在の骨の状態を知ることが重要だ。危険度が中程度以上なら、医療機関で骨密度検査を受けてほしい」 と助言しています。骨粗鬆症対策の基本は食事と運動だということで、記事では、骨粗鬆症の食事(林泰史監修 NHK出版)という本も紹介されていました。
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週刊朝日の2014年12月26日号が 「認知症と車の運転~免れにくい家族の責任~」 という特集を載せていました。男性の弁護側は裁判で 「認知症で心身耗弱の状態だった」 と主張しましたが、懲役1年2カ月の実刑判決を言い渡されました。
2014年8月に、意識が戻らない男児の両親は、その認知症の男性と家族に対し、治療費や介護費など計約3億6千万円の損害賠償を求める訴えを宮崎地裁に起こしています。
訴状によると、男性が事故を起こす危険性があると認識しながらも運転を止めなかったとして、同居の妻と別居の子ども2人にも賠償を求めているそうです。
国立長寿医療研究センターの荒井由美子医師が監修した 「認知症高齢者の自動車運転を考える家族介護者のための支援マニュアル」 の中にある運転チェックリストは、運転免許証の返納のタイミングを考える上で、参考になります。
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脳卒中など脳の病気と食事との関係について関心が高まっています。脳の健康に配慮した食事とは、どんな食事なのかを、専門家に聞いた内容が 2014年12月20日の日経新聞に載っていました。オメガ3脂肪酸は人が体内で合成できないため、食事などで外から摂取する必要があるそうです。
食事と脳の働きについて詳しい杏林大学医学部の古賀良彦教授は、DHA・EPAについて 「血液をサラサラに保つとともに、硬くなった脳の血管を柔軟にするとされる。神経細胞が必要とする酸素と栄養を十分に供給できる状態にする効果も確認され ている」 と記事の中で語っていました。
厚生労働省の研究班が30歳以上の男女約9000人を対象に24年間にわたり追跡調査したところ、「毎日、サンマ一匹程度からの魚介類の脂肪酸を 摂取することで、将来の脳卒中や心臓病を予防できる可能性が示された」 そうです。
また、アルツハイマー病が将来発症するのを抑えるのに、DHAが役に立つ可能性を示す研究成果も出てきているそうです。毎日、魚料理は面倒という 場合は、イワシやサバ、サンマなどの青魚の缶詰を使うことをすすめていました。
記事は、DHA・EPAを取る際に注意することとして次の3つをあげていました。

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ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌。最近は、整腸作用のほか、免疫力向上やアレルギー改善などの働きにも注目が集まっていると2014年12月 11日の読売新聞が伝えていました。乳飲料のメーカーなどは、多くの菌株の中から、人間の体に役立つものを探しだし、研究を進めています。記事の中で紹介された主な乳酸菌と特徴は下 記のとおりです。

記事の最後には、乳酸菌は摂取しても便とともに体外へ排出されるうえ、胃酸で死んでしまうものもあるので、継続的に摂取することが大事だと書かれ ていました。
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体に必要な栄養素は、毎日の食事で補うのが基本ですが、それで足りない部分はサプリメントを利用するという方法もあります。
上記の6項目が当てはまる人は、マルチビタミン・ミネラルで土台を整えてから個別の不調対策サプリの使用を考え、どのサプリで も、飲んでなんとなく調子が悪いと感じるような場合には、中止して医師に相談して下さいということです。
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